IG0055
1/43 Mitsubishi Pajero (#211) 1994 Paris-Dakar-Paris
RESIN MODEL
1994年のパリダカ第16回大会。ソノート三菱チームは前年に引き続き93型モデルも2台投入。オフロードエクスプレスカラーの211番車はJ-P.フォントネ。主催者が「死の砂丘」と命名するほど過酷なSS15をB.サビーと共に30時間かけて走破。総合1位になる予定がステージはキャンセルとなり、三菱チームはラリー撤退を余儀なくされました。三菱のチャレンジング・スピリットが印象に残るこのモデルをレジンにて再現します。