1990年の全日本ツーリングカー選手権に出場したゼッケン12番をモデル化。ドライバーは星野 一義/鈴木 利男組。90年のカルソニック・スカイラインは開幕戦・西日本サーキットでのポール・トゥ・ウィンを皮切りに全6戦中5勝という素晴らしい結果を残し見事シリーズランキング1位を獲得。最終戦のインターTEC優勝仕様を1/12で再現します。モデルは、レジン素材をベースにエッチングパーツやABS樹脂など複合素材を使用したハイブリッドモデル。各開口部やライトまわり、足廻り、ネガティブキャンバー、内装の造形に至るまで実車を忠実に再現。開閉なしのプロポーションモデルになります。
※大きさ比較画像の小さいモデルは1/43 Scaleです。
[全長] 375mm [全幅] 150mm [全高] 105mm [重量] 3.25kg(台座込み)[パーツ総数] 約260pcs [素材] ボディ等主要部品:レジン/前後ライト等、小部品:ABS/窓枠等小部品:エッチング/ホイールリム・アンテナ・ジャッキアップノズル:アルミ