1992年JSPC(全日本スポーツプロトタイプカー選手権)最後の年にチームコクヨ・テイクワン・ニッサンからエントリーしたゼッケン61番のR91CP。ドライバーは岡田秀樹/T・ダニエルソン組。モデルはフロントにダブルカナードが装着された、最終戦NIME仕様をレジン素材で再現。ワークスと異なるリアカウルから独立した形状のリアウィングが特徴のモデルです。