1985年に2代目となるFC3S型RX-7が登場。初代がライトウェイトスポーツだったのに対し、全幅を20mm拡大する一方で全長を短くし本格スポーツカーを目指しました。 マルチリンクサスペンションや前後スタビライザーなどにより、シャーシ性能は大きく向上。エンジンは13Bと呼ばれる新開発の2ローターインタークーラーターボ搭載。最高出力は185psにまで高められ、リアルスポーツと呼ぶにふさわしいパフォーマンスで高い人気を誇りました。GT-Xグレードをベースにしたカスタム仕様をレジンモデルで再現。ボディカラーはホワイト。BBS LMタイプホイール18インチ(ポリッシュ&ブラック)、キャンバーローダウン仕様、エアロミラー、レカロシート、大径2本出しマフラー装着。※このモデルは開閉なしのプロポーションモデルになります。