カローラWRCのデビューイベントとなった1997年のフィンランドラリー。TTEから出場したゼッケン7番はD.オリオールが乗車し総合8位となりました。モデルはルーフ上の大型エアスクープやリヤスポイラーなど、レジン素材で再現。グラベルタイヤを装着した記念すべきデビュー戦仕様となります。