1992年デイトナ24時間レースで23号車に乗車した、長谷見昌弘・星野一義・鈴木利男の日本人トリオは日本車として初の総合優勝を果たしました。 モデルはレジン素材で再現。ボディはクリア塗装と研ぎ出しを行い、細部に至るまで、こだわり製作しました。