1989年JSPC(全日本スポーツプロトタイプカー選手権)仕様のR89C。国内デビュー戦となった、第3戦の富士500マイルレース仕様をモデル化。24号車は長谷見 昌弘/A.オロフソン組がドライブし、結果的にリタイアするも23号車と共にレース序盤を1-2体制でリードするなどル・マン同様に存在感をアピールしました。リアのスパッツが特徴の89年型ワークスR89Cをお楽しみください。