1988年のWEC IN JAPAN(世界スポーツプロトタイプ選手権)にニスモチームから出場したR88C。ドライバーは長谷見昌弘/鈴木亜久里組が乗車。予選では2番手につけるもトラブルに見舞われ12位となりました。モデルは同型車の3Dスキャニング取材を実施。フロントウィング装着が特徴の32号車をレジンモデルで詳細に再現しました。