1991年のJTC(全日本ツーリングカー選手権)第6戦、インターTECに参戦したゼッケン1番、カルソニックスカイラインを1/64スケール レジンモデルで再現。ドライバーは星野 一義 /鈴木 利男組が乗車。
結果は112周を走行しポールトゥウィンを飾りました。Gr.A車両特有の装備となるサイドマフラー、エアージャッキ、トランク上部の給油口、ルーフアンテナ、内装のロールゲージに至るまで、1/43スケールと同等レベルのパーツ構成で、実車の細部を余すところなく再現しました。
アクリル製ディスプレイ台座を採用。