1992年にJTC(全日本ツーリングカー選手権)に参戦した「KYOSEKI SKYLINE GP-1 PLUS」を1/43スケールレジン素材でモデル化。
ドライバーはA.オロフソン選手/木下隆之選手が乗車しました。長谷見選手のパートナーとして走っていたオロフソン選手がニスモチームに移籍し、同年のシーズンを2勝、総合3位の成績を残しました。
Gr.A車両特有の装備となるサイドマフラー、エアージャッキ、トランク上部の給油口、ルーフアンテナ、内装のロールゲージまで、実車の細部を余すところなく再現しました。